るろうにホールディングス視察・商談旅行、２月の予定が決まる |
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るろうにホールディングスが２０１０年度以降のビジネスパートナー（就職先）獲得に向けた動きが活発化しています。２月はすでに予定が埋まり、２日は東京の鉄道関連の機器メーカー、１０日にＪＲ北海道、１２日に神姫バス、１６・２７日に静岡鉄道、１７日に鉄道関連設計会社、２３日に大手電機メーカー系列のシステム開発会社を回る予定となっています。 なお、３月もすでに３社との商談を予定しており、４月以降に本格的な商談（最終面接）を行い、ゴールデンウイーク前後には２０１０年度以降のビジネスパートナーを決めたいとのことです。 |
乾電池、やっぱり最強はパナソニック |
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最強の乾電池はパナソニックの通称「赤パナ」・・・るろうに研究所の調べで分かりました。 携帯電話の動画再生機能、デジタルカメラでの写真撮影、ＣＤプレイヤーでの音楽ＣＤ再生の３つを総合した結果、パナソニックの通称「赤パナ」と呼ばれるアルカリ乾電池がもっとも高性能だったとのことです。大差がついたのはＣＤプレイヤーでの音楽ＣＤ再生（２位５１．７時間に対し、５７．３時間を記録）で、ほかの項目では２位にかなり詰め寄られました。 ２位以下の成績は次のとおりです。 ２位：maxell ボルテージ（１２本５００円） ３位：SONY スタミナEX（２０本７５０円） ４位：JOSHINオリジナルmaxell（２０本６５０円） ５位：maxell コンセプト（１０本３９８円） ６位：OHM V-アルカリ（４本８０円） ほぼ、価格順でした。単純なコストパフォーマンスで比較すれば、最下位であるOHMの電池（４本８０円）が最もよいです。かつて、パナソニックの電池はダントツで性能がよかったらしいのですが、今回の比較ではそれほどの大差がないと言う印象です。JOSHINの会員であれば、JOSHINオリジナルのmaxell乾電池をお勧めします。２００９年１月の会員向けセールでは４０本パックが１０３５円と１００円均一よりお安くなっています。 なお、充電式電池eneloopは音楽ＣＤ再生以外では「赤パナ」以上の性能があると分かりました。たとえば、携帯電話の充電器では「赤パナ」の約１．８倍の性能があるようです。消費電力の大きい機器にはeneloopを使えば経済的ですよ！！ |
大丈夫かソニー？！１０年後は・・・？ |
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どうかんがえてもソニーは危ない方向に向かっています。かつて、ポータブルオーディオの代名詞だった「ウォークマン」も「ｉＰｏｄ」に天下を奪われ、ペットロボット「aibo」は失敗・・・あらゆる面で負けが続いています。そして消費者からは「クソニー」「ソニータイマー」など、さんざん悪口を言われる始末です。 業績悪化の一因として考えられるのは「標準化の遅れ」ではないでしょうか。多くのノートパソコンにＳＤカードリーダーが装備される時代になっても、ＳＤカードがつかえるウォークマンはいまだ存在せず、ソニー製品はみなメモリースティックです。また、ソニーミュージックの音楽配信サイト「mora」でのファイル形式も、多くのサイトが採用するWMAではなく、ソニー独自のATRAC3というものです。 極めつけは、ソニーの新卒採用公演です。当日枠は空席が目立ち、講演内容は「厚待遇ばかりを強調する」という業績悪化、人集めに必至な企業の典型例という印象です。この不況で新卒求職者にそっぽを向かれるとは、かなり危険である証拠です。 ソニーが今後も生き残る事業があるとすれば・・・コンテンツ事業です。ソニー・ミュージックのアーティストは独占的な権利を保有しているので、ここだけは潰れないと考えられます。「ウォークマン」ですか？名前は残っていますが、中身はＤ−ｓｎａｐだったりするのかもしれませんね。 |
運転士の教則映像流出？！ |
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youtubeで「事故ばっかり起こしているのにクビにならない運転士」の動画が話題になっていますが・・・実はこの動画、運転士の教則ビデオである可能性が高いことが判明しました。 ニコニコ動画にも同様の映像がアップロードされていましたが、ＪＲ西日本の申し立てにより削除されたという情報があります。このほか、通常は一般の人が立ち入れないような場所の写真が使用されている、動画のタイトルで検索をしても、制作したという人あるいはグループのホームページが出てこないなどから、その可能性が高いと思われるとのことです。 なお、ＪＲ東日本のものも流出したらしく、顔が同じ（制作元が同じか？）だったために「ＸＸＸＸが違う会社に就職した」というタイトルをつけてアップロードされていました。 |